見学ばかり行って仕事をしていないのでは?
もしくは仕事がなくて暇なのでは?
そう疑われているのではないかと疑心暗鬼になっている暮らし家の橋口です。(疑心暗鬼はウソです)
でも仕事は下さい!
前回に引き続き工場見学に関する投稿です。
工場見学が好きな奴と思ってませんか?
正解です!
残念ですが景品はありません。
実を言うと工場見学が好きというより、お客様に材料を提案する際に、よく知らない物を提案出来ないだけなのです。
自分の家を実験台にして使ってみるか、現物を確認しないと責任が持てなくて。
これは綺麗ごとではなく、単に性格の問題だと思います。
どんな原材料を使って、どんな方法で、どんな人達が、どういう理念で作っているのか。
その辺が気になってしまうんです。
そして現物を見て、触って、時には嗅いで材料を選定していきます。
今回の溶岩加工センターの見学は、来年の前半から着工予定の現場で使用したかったので事前確認でした。
材料自体の見た目や感触は、他の建築家さんが使っていたので知っていました。
どちらかというと、どんな人達が、どういう姿勢で仕事に取り組んでいるのかを見たくての見学です。
人や会社が真面目だと、製品も良いことがほとんどです。
前回の材木屋さんの時もそうだったのですが、こういう人達は自分の仕事に誇りを持ってますよね。
説明している時の顔が全然違います。
あとメッチャ喋ります。普段明らかに口数少なそうな人達なんですが。
全然製品の話にならないので、ここらで一発工場内の写真でも挟んでおきます。

どうですか?この溶岩らしい表情。
他にも色々使ってみたい製品がありましたよ。

この小さい丸い石はなんか可愛くて、一度何かに使ってみたいです。
ちなみに石焼き芋屋さんが買って行くみたいですよ。
納得です。
他に使い勝手の良さそうな製品で言うと、このあたりもお薦めです。

それにしても工場の道具って男心を妙にくすぐりますよね?

工場内にはこれより遥かに大きいダイヤモンドカッターの刃の付いた機械もありました。
写真では伝わりにくいですが、生で見るとなかなかの迫力です。
暮らし家で使用する建材はこのように信頼できる人達から、信頼できる製品を使っています。
もちろん費用に合わせてお選びいただきます。
個人的には特別良い材料を使わないリフォーム・リノベーション・小屋づくりを目指しています。
ですが知った上で選ばないのと何も知らないのは別の話だと思うので、今後もしっかり自分の目で見て、直接触れて体感のある知識を蓄えていければと思います。