みなさんお世話になっております。
廃材が刺さって色んな服に穴が開きまくっている、暮らし家の橋口です。
11/29(土)に重富海水浴場で開催される「MOTTAINAI MARKET」というマルシェに出店します。

出店と言っても、利益を得るための出店ではないので1円も利益にはなりません。
自分達の現場で出た木材の切れ端や、他の会社の建設現場で捨てられそうになっていた木材を回収してきた分を放出します。
長すぎる場合は、その場でカットすることも可能です。
普段から切れ端まで捨てずに再利用していたので、今回のマルシェのコンセプトにはぴったりでした。
廃材をお持ち帰りいただいた方には、廃材に磁石を付けたノベルティをご準備しております。
冷蔵庫横のプリントを留める際に使用していただければ。
ちゃっかり暮らし家のロゴも入れてあり、ぬかりの無さと下心が見え隠れしている一品です。

今回のマルシェへの参加に関しては目的があります。
・廃材の再利用を通じて、簡単に何でも捨てないということを伝えたい。
・ちょっとした廃材を必要としているがいるはず。
・暮らし家の認知を上げたい。
・あわよくばお仕事の相談が来れば。
・売り上げを寄付したい。
あれ?さっき利益は1円もない。って言ってなかったっけ?と思った方もいるかもしれません。
実は廃材を提供する際に、基本は無料だが、気持ちでワンコイン募金の声かけをしようと考えてます。
そしてその募金(売り上げ)は、全額重富海水浴場に寄付します。
なぜなら、重富海水浴場を管理している「NPO法人 くすの木自然館」の応援をしたいからです。
NPOを取り巻く環境は年々厳しくなっているらしく、賃上げも結構なダメージみたいです。
自分にはそのような活動は出来ないので、せめて少しでも資金面で手助けが出来れば。
真面目な話をしていますが、要は廃材が必要な人は貰って行って下さい。という話。
・BBQで燃やす用に。
・キャンプのお供に。
・薪ストーブの焚き付けに。
・DIY用に。
燃やす用だけではなく、まだ使える物も結構あります。
少しだけ欲しいって方にもおススメです。



今回はマルシェへの参加ですが、ゆくゆくは廃材をストックする場所を作って、そこを皆が使えるようにしたいと考えてます。
現場で出た端材だけでなく、解体現場から出た解体材もストック出来れば。
そしてストックした材料でリフォームや小屋づくりが出来れば最高です。
ストック材の提供も視野に入れてます。
また、ストックしてある場所に工具も一式置いておけば誰でもDIYの練習が出来ます。
なぜなら以前友人から「工具持ってないから出来ないし、やったことないから何が必要かも分からない。お金かかるし。」と言われたことがあります。
普通に考えてみれば分かることですが、ずっと建築業界にいる自分からしたら思いもしないことでした。
あの時は、自分の視野が狭かったことを反省しました。
だったらそんな場所を作っちゃいます。
材料があって、工具の使える開けた場所を。
そして子供達にも体験をさせます。
もちろん電動工具は危ないので、ノコギリやハンマーが主にはなってきますが。
そこで自分で手を動かし、感触を知り、時には刃物の危なさを知る。
危なさを知ることで危機察知能力が育まれ、大きい怪我をしにくくなります。
また想像力や社会性も身に付くと考えています。
適度な危険やストレスは子供の成長には必要不可欠なのではないでしょうか?
今回の「MOTTAINAI MARKET」への参加は、その活動への第一歩です。
ちなみに自分は午前中しかいません。
午後からは、コミュ力の低さには定評のある相方が頑張ってくれます。
顔を出した際は温かいお言葉をかけてあげて下さい。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。